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オンワード樫山「フィールドドリーム」が単品集積型に転換、今秋から再スタート

 オンワード樫山は、20代後半〜40代のファミリー層を対象にしたトータルブランド「フィールドドリーム」(Field Dream)のリニューアルに着手した。ニット&カットソー、アウターを軸に単品集積型のマーチャンダイジングを導入。2018-19年秋冬シーズンから出店を再スタートし、初年度はショッピングセンターに約15店舗を開設する。また、半期(9月〜来年2月度)で約7億円の売り上げを見込む。

 新生「フィールドドリーム」では商品ごとに可動什器で部屋を仕切り、オーガニック素材の採用など、アイテムの特性を分かりやすく訴求。単品ではユニセックス仕様を増やし、サイズスペックは0〜5サイズを用意する。同社では「男女、親子が性別を問わずに着用できるウエアを充実させた」としている。店舗面積は約247平方メートルを想定し、店舗中央には他社から調達するデニムやキャンプ用品、リメイク商品、知育玩具を並べるポップアップスペースを展開する。

 価格は洋品1500〜9800円、ボトムス4900〜8900円、アウター5900〜1万2000円、服飾雑貨1000〜7900円など。同ブランドは、16年春夏シーズンをもって実店舗をクローズ。新世代ファミリーに向けて戦略を練り直していた。今年4月に行われたオンワードホールディングスの決算説明会で、オンワード樫山の大澤道雄社長は「将来的には30億円規模に拡大する。店内のタブレット端末などでECに送客することも想定している」と語っていた。

店舗イメージ



単品は豊富なサイズ展開が武器


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