2017.4.28.fri.

中国の重要性を再確認、JFW推進機構が素材見本市「インターテキスタイル上海」に継続出展

 日本ファッション・ウィーク推進機構(JFW推進機構)は、世界最大の素材見本市「インターテキスタイル上海 アパレルファブリックス2017オータムエディション」(Intertextile Shanghai Apparel Fabrics 2017 Autumn Edition)に参加し、37社・団体で日本パビリオンを形成する。会期は10月11〜13日で、会場は中国国家会展中心になる。同見本市は、16年度実績で世界29カ国・地域から計4553社が参加し、7万3000人以上の来場があった。

 日本の出展者については、JFW推進機構がオーガナイズし、国際館エリアに日本パビリオンを設営している。単独出展で中国市場を攻める日本の素材メーカーも存在するが、同機構では、エリア型で訴求しながらバイヤーを誘引している。出展企業は旭化成、アタゴ、宇仁繊維、コスモテキスタイル、コッカ、サンウェル、双日ファッション、第一織物、瀧定名古屋、田村駒、帝人フロンティア、蝶理、日鉄住金物産、モリリン、豊島、チクマインターナショナル、クロップオザキ、和歌山ニット工業組合など。

 同展の目玉である国際館には、ミラノウニカ(イタリア)をはじめ、イギリス、ドイツ、フランス、トルコなどの欧州勢や、規模で欧州勢を上回る韓国、台湾、香港、タイなどが集結する。川島朗JFW推進機構テキスタイル事業事務局長は「日本企業は集客に成功している。市場として中国経済は減速しているが、依然として巨大マーケットに対する期待は大きい」と語る。会場の中国国家会展中心では、アパレルの合同展示会「CHIC」、糸の「YARN EXPO」、ニット系の「PH バリュー」も同時開催する予定で、広大なフロアを使用しながら各社が製品をアピールする。

日本館には多くのバイヤーが訪れた(2016年度の状況から)



会場の外には行列も


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2017.9.15.fri. ‐ 2017.9.19.tue.
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2017.10.16.mon. ‐ 2017.10.21.sat.