2017.3.9.thu.

ジャパンデニム「ファンダメンタル」の海外売上比率が4割へ、コレットなどが取引を継続

 ジャパンメイドのデニム生地を使い、パターンメイクや加工技術で独自性を打ち出すブランド「ファンダメンタル」(FDMTL)の海外販路が広がっている。パリのコレットを始め、ロンハーマン(LA)、バーニーズ(NY)、レーン・クロフォード(香港、上海)、アメリカンラグシー(LA,、バンコク)など、欧米&アジアの有力店が取引を継続。さらにレクレルール(パリ)との取引も決まり、ブランドにおける海外売上比率は4割を超えるまでになった。

 同ブランドの津吉学デザイナーは「ウエアに加え、近年は『ヴァンズ』とコラボしたスニーカーなども好調で、雑貨類のバリエーションが増えている。国内生産を軸に、アイテムの精度を高めたのがいい結果に結びついた」と語る。2017-18年秋冬シーズンは、切り替え変化で遊び心を加味したカバーオールやパッチワークシャツ、刺子のウールガウンなどを提案。手の込んだ仕様のアウターでも10万円以下という価格帯で、プライス設定も海外で支持を受ける要因になっている。一方、国内ではビームス、エディフィス、ナノ・ユニバースなどに商品が並び、ダメージ加工を施したデニムパンツが人気になっている。

2017年春夏シーズンのルックから



津吉学「ファンダメンタル」デザイナー


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SCEDULE


DUBAI

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